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降圧剤とARBについて

高血圧になったら薬剤で血圧を下げるのが基本である、とよく言われますが、たくさんある降圧剤の種類の中で、比較的新しいものとしてARBというものがあります。

ARB、あるいはアンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬とも言います。90年代からよく用いられていますが、日本ではカルシウム拮抗剤の次に多く用いられています。

人体には塩分がとても大切ですが、塩分が失われないようにするために、レニオンーアンギオテンシンというシステムが存在します。血圧を上げる物質はアンジオテンシンⅡ、またアンジオテンシンⅡ受容体に結合することを阻害するための薬がARBです。

アンジオテンシンⅡは受容体AT1に結合し、AT1を直接的に阻害することで血圧を下げることになります。またARBを使用する際の注意点としては、妊婦の方や妊娠の可能性が高い方、授乳中にも服用は厳禁です。

他には肝機能障害、血管浮腫の既往歴ありの方にも、またもちろん他の市販薬を使用している場合も医者に相談することが不可欠です。

顔のむくみ、じんましんや呼吸困難、手足のしびれ、肺炎、腰痛や発熱、嘔吐など、様々な副作用が考えられます。

新しい薬でもやはり長期間の服用は負担が大きくなりがちです。またARBの他にも複数種類の降圧剤を用いる場合も多いようです。

高齢者の方は特に負担が大きくなりがちですので、食事の改善や適度な運動、そしてリラックスした、穏やかな生活を意識することが大切です。

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