降圧剤の治療は出来ることなら止めるべきです。

治療について

高血圧にも様々ありますが、症状が酷いケースではほとんどの場合、降圧剤を使用しなければならないと判断されます。

投与することは体に必ずしもよい方法ではありませんが、まずは血圧を下げることが優先されることが多くなります。


また降圧剤を使うことによって、生活習慣の改善を補完できるというメリットもあります。もちろん上手くいったら、降圧剤を使わない方向に持っていくことが大事です。

食事療法、運動療法を主体に、徐々にこれらの主体療法だけで血圧管理ができるようになること、これが最大の目標と言えます。

降圧剤を使用する場合、160/100以上の軽度の方、140/90くらいの方は、食事・運動が中心になっていきます。

また食事療法をする場合によくイメージされるのが減塩食事ですが、減塩だけ行なえばよいかといえばそうでもありません。

高血圧の場合、その6割は塩分量に比例して血圧が上がりますが、4割の方は塩分を摂っても変化がない、というデータ結果があります。

ただし、塩分といえば日本人と切っても切れないもの、もともとが塩分の多い民族でありますので、やはり塩分の多さは気にするべきところです。

塩分を減らし、野菜や魚を食べてバランスのよい食事を心掛けること、脂質を減らすことなど、高血圧を改善していく上ではとても大事なことです。

また運動については有酸素運動が最近は特に多方面で重宝されていますが、高血圧にもとても効果的です。軽めのウオーキングから初めてジョギングを楽しんだり、ちょっと息が弾む程度の運動が最適です。

このように高血圧を改善する方法には色々とありますが、薬を使わなくても血圧を下げることはできます。実際に私は5万人以上の患者さんを薬を使わずに短期間で血圧を下げることに成功しています。

もしあなたが、「これ以上薬を飲み続けたくない」、「薬の副作用が恐い」と思っているのであれば、私の治療法を早いうちに実践してみてください。きっとあなたが今抱えているお悩みは解決できると思います。